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「楽天Kobo」の本当の評判。生き残った理由とは?

ここで、もし、誤解があれば正さねばなりません。私は「楽天Kobo」の販売促進関係者ではありません。単なるKoboのユーザーです。
ただし、使い込んでいるし、吟味して自分の使い方を考慮した上、linuxカーネル知る者として「Kobo」について語っています。
そのことをよろしくお願いします。
コンテンツ数では、あまり語らなかった「Libeo」が最高峰です。
電子書籍リーダーの比較としては、当初の「安心感とコンテンツ数」では母体がAmazonの「キンドル」の評判が1番でした。
ここまでは、世間一般的に認識されている評判と同意のことと思います。しかしながら、現時点では、それだけでは優位を保つことはできません。
市場が安定すると、次に要求することは、電子書籍リーダーに限らず、「汎用性」、「拡張性」が重要となってきます。
この点では、明らかに「Kobo」の評判が単独優位です。穿った見方をすれば、使えない人はキンドル。使える人はKobo。こう言い切って大丈夫です。

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そもそも、電子書籍リーダーは、本ではありません。著作はコンテンツとして電子媒体に保存されます。
機械、コンテンツ、出版。これらの捉え方が生き残りを左右したのです。
「しかし」と言うのがまだあります。私としては残念ですが、「Kobo」に限って言うと、「Kobo glo」後継機からKoboの最大の強み、売りが消えました。
それは、売る側の哲学、つまり「三木谷商法」が、ハードウエアでなくソフトウエアに力点を移動したと言うことです。
発売当初から、「コンテンツの少なさ」がこの新商品の行方を決めるであろうことは、売り買いどちらの側も承知していました。
その上での発売であった「kobo touch」は大炎上してしまいました。「三木谷商法」が舵取りを誤ったのです。
コンテンツは3万以上という謳い文句でしたが、蓋を開けると、書店で本を求める方が遥かにマシで、
このコンテンツ数には、「青空文庫」やページ一枚、数行程度であっても「コンテンツ」だと言ったのです。
これでは読者は怒ります。しかも実質パソコンがなくては使えなかったのです。かなり評判を落としたことは事実でしょう。
現在は大幅にコンテンツは増加し、パソコンなしでも楽天が用意している専用のクラウドストレージへアクセスでき、
また、インターネットサイトから本の購入ができるようになりました。
しかし、この改善は、最近やっと満足できる状況になったのであって、Koboが生き残ったのは、Koboハードウエアの稚拙性が思わぬ功を奏したからです。
三木谷CEOの思想に反する「汎用性」、「拡張性」を初めから持っていたということで、ここにユーザーが魅力を感じたから他ならないのです。全く皮肉です。
このことについて三木谷CEOは認識が殆どないと言えます。その証拠に新モデルの「Kobo Aura」は事実上、「簡単な方法での改造」はできなくなりました。

ちなみに、リアルな蔵書の多い方の引っ越しはかなりやっかいです。まず、本をダンボールに詰める作業を繰り返すだけで、腰をやられます。
さらに、そのフタを占めた段ボールを積み上げていくと、確実に腰が使い物にならなくなります。
ということで、書籍の多い方は、引っ越しらくらくパックなどを使って、業者に丸任せしましょう。

ちなみに、らくらくパックという名称は業者によって異なりますが、一般にはヤマトと日通が有名でしょう。
サカイでもアートでもダックでもやってくれます。大人なので時間の大切さ、カラダの大切さは、もうわかっているはずです。
【参考サイト】らくらくパックなら、ヤマトの引っ越し。
https://www.xn--y8ja6ob5qle2d.com/
引越しなら、らくらくパックがおすすめ! 料金も安くなる!
引っ越しは手抜きして、自分のために時間をカラダを使いましょう(笑)