電子書籍リーダー

電子書籍リーダーをおすすめする理由。

おすすめしたいデバイスがあります。4、5年前に日本で販売が始まった、電子書籍リーダーです。
見た感じはタブレットコンピューターに似ていますが「読書」に特化した端末です。
最大の特徴は、ずば抜けた燃費です。どの電子書籍リーダーでも一回の充電で数週間持ちます。

電子書籍リーダー

現在国内でコンテンツの問題も考えたとき、3つのメーカーの電子書籍リーダーをおすすめします。

  • ①SONY電子書籍リーダー
  • ②キンドル
  • ③楽天kobo

です。本は、それぞれ、専用電子書店から購入します。無料の本も読むことができます。

それぞれの端末に共通していることを紹介します。
ディスプレイは目が疲れにくい「電子インク」が使用されています。
ディスプレイ画面が光るのではなく、紙の様に光を反射することにより文字が読めます。
電子書籍リーダーが出始めた頃は、暗がりでは読めませんでした。照明が必要だったので、正に紙の本と同様でした。
最近の電子書籍リーダーは大抵、リーディングライトが内蔵されています。しかし、外面が光るわけではありません。
「フロントライト方式」で、反射により文字を読むことに変わりはありません。
電子インクの特徴は、表示していること自体にはエネルギーを消費しません。
その証拠に、私が使用していた古いタイプの電子書籍リーダーから電池を抜き去ってガラクタの中に入れたままですが、最後に読んだページが残ったままです。
電力を使うのは、ページめくり、つまり表示の書き換え時に電力が消費されます。
その他、タッチパネルへのアクセス時、内部プロセッサーの動作、記憶装置へのアクセスなどのみ電力が使われるのです。
その他、ユーザーが必要としたときに電力が使用されるものとして、リーディングライトの点灯、wifi使用時です。
他の特徴として、何より軽量であることが挙げられます。どの電子書籍リーダーも200グラムを大幅に下回っています。
文庫本1冊より軽いのです。メーカーの指示通り普通に使用するならそこに数千冊の本が入ります。
辞書も付いていて、読書中に文章内の単語を調べたりできます。数週間の出張なら、充電なしで大丈夫なのでおすすめです。
そうきけば、文庫本一冊持って歩くより、遥かにいいと思いませんか?
電子書籍リーダーは、海外ではもっと前からありました。ウェブページの様に横書きに対応しておればよかったので普及するのが早かったのです。
日本独特の書き方は世界ではかなり異質です。「縦書き」「ふりがな」これが普及の足を引っ張ったのです(少なくともメーカーはそう考えた)。
この解決を見て日本での電子書籍リーダーの販売が始まりました。したがって、コンテンツ数はまだ海外とは比較にならないほど乏しいことも否めません。
が、現在は、かなり充実しています。だからこそ、今ようやくおすすめできるのです。