使い勝手を比較

電子書籍リーダー比較、結局どれを選べばいいの?

ここまでで、私は、日本国内で使用することを前提としては、電子書籍リーダーは3種類ある。と申しました。
今回は、どの電子書籍リーダーを買えばよいのかの判断材料になり得る事柄を比較・紹介します。
お断りしておきますが「これがおすすめ」と言うことは今回については止めておきます。
つまり、ここが長所とか短所とかはやめて、特徴の一部についてご紹介します。つまり、私個人が判断材料としたことだけです。

使い勝手を比較
まず、あらためて電子書籍リーダーには

  • ①SONY電子書籍リーダー
  • ②キンドル
  • ③楽天kobo

の3つあることを確認しておきます。

機種名ではありません。新型、新タイプが登場し、より便利に改良されて、どれにもサブネームが付けられています。
このいずれも、タブレットコンピュータとの最大の違った特徴は、直射日光下でもむしろ鮮明に読めるところです。
キンドルの最新型(2014年初秋現在)はその一つ前のモデルと比較すると、かなり高価です。
その分当たり前ですが、性能も飛躍的にアップしています。ですから他の2機種の最新モデルと比較すると一番高価です。
キンドルのフォーマットは他の2社と異にしています。電子書籍リーダーの先駆けで世界市場最大手です。扱うコンテンツも最大です。
ただし、日本市場に限って言うと微妙です。
SONY「Reader」は、海外では、Koboのストアから書籍を購入する形になっています。電子書籍リーダーから撤退する姿勢が見えます。
読めるフォーマットはKoboとほぼ同じです。撤退姿勢が垣間見える現段階ではこれ以上の情報や比較は意味をなさないと考え、ここまでとします。
楽天Kobo。カナダの電子書籍リーダーのメーカーだった「Kobo」を楽天が買収しました。したがって「楽天Kobo」です。
日本市場に参入したのは、いうまでもなく楽天による事業でした。この時かなり「炎上」しました。現在も批判姿勢の方を見受けます。
一方「非公式wiki」も存在し、メーカー(楽天)意図とは裏腹なKobo愛好家も存在します。
もうすでにお分かりのとおり、私もその一人です。普通に使用するなら数千冊を取り込めます。これはどの電子書籍リーダーでも同様です。
Kobogloまでのモデルは、手を加えれば、この倍可能です。更にその8倍も可能。更にその2倍、つまり32倍まで可能です。
さらに、書籍のフォーマットを自分で変換すれば、例えば「青空文庫」の本であれば約8分の1サイズで格納できます。つまり、50万冊以上格納できます。
カーネルをリナックスで実現しているので、Kobolinuxも存在します。これをインストールすると、あらゆるフォーマットの書籍を読むことが可能です。